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151系「こだま・つばめ」(KATOレジェンドコレクション)
中央線快速101に続き第2弾のレジェンドコレクションです。
特にバックミラーやクハ151の連結カバーの上のあたりのチャンピオンマーク
などが目だったこだわりでしょうか、あと側面のサボや編成番号などもキチンと表現しあり
より実車に近い”ハズ”の納得のセットです。(私はまだこの世に誕生してませんが.......)
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クロ
151 |
モロ
151 |
モロ
150 |
サロ
150 |
サロ
150 |
サシ
151 |
モハシ
150 |
モハ
151 |
サハ
150 |
モハ
150 |
モハ
151 |
クハ
151 |
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←大阪 |
東京→ |
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特急「はと」青大将
東海道本線全線電化に合わせ塗色を淡緑色に変更した特急「はと」編成(昭和33年頃)
と言う事ですので、もちろん私は生まれて無いわけですが、
58が豪華客車を長編成で牽く姿はとても素晴らしかった事と思います。
青大将つばめに続きつい手が出てしまいました。 |
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スハニ
35 |
スハ
44 |
スハ
44 |
スハ
44 |
スハ
44 |
スロ
54 |
スロ
54 |
オシ
17 |
スロ
54 |
スロ
54 |
スロ
54 |
マイ
38-1 |
マイテ
58 |
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増結車輌
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つばめ(青大将) |
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特急つばめ(青大将編成)、ちろん私は生まれてませんが写真や情報誌などだけでしか知りません。
不思議と子供の頃から好きだったのは、ぱっと咲き散る花のような存在に感じるからでしょうか。
また編成は上りも下りも代わらない、なんとも手間をかけたこだわりも好きな所のひとつです。
折り返しの祭、三角線(品川付近)で行ったらしく、東京(東海道線)〜山手線上野方面へ入り
新鶴見方へ推進(蛇窪)と言う所まで、そして品川を通り〜東海道(東京)という記述を確認しました。
EF58のナンバ−は68号、当時の最長で15輌編成で再現してみました。 |
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スハニ
35 |
スハ
44 |
スハ
44 |
スハ
44 |
スハ
44 |
スハ
44 |
ナロ
10 |
ナロ
10 |
オシ
17 |
ナロ
10 |
ナロ
10 |
ナロ
10 |
ナロ
10 |
ナロ
10 |
マイテ
39 |
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2006年3月で東海道線(東京口)を引退した113系
1963年〜なので40年以上も経過してたのですね!
NゲージではKATO113系2000番台の編成になりますが、トイレの都合上前後共
クハ111系2000番台になります。(純粋に存在したかは疑問が残りますが)
とらもん様のページで↓詳しく掲載してありますので参考になさってください。
(http://www.bekkoame.ne.jp/ha/toraemon/tetsudo/)
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国鉄時代の再現では平屋並びのサロ110が必要不可欠です。
見た目もこちらほうが美しと思うのは私だけでしょうか。
また181(とき)が引退後181が
湘南色サロになった時もありました。
凸凹な編成で好みでは無いですが
今後Nで再現できたらと思います。 |
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晩年のサロ編成を楽しむため
ダブルデッカーの124も。
乗車はこちら、見るのは110と
勝手な鉄ファンです。 |
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クハ
111 |
モハ
112
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モハ
113
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サロ
124
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サロ
110
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モハ
112 |
モハ
113 |
サハ
111 |
モハ
112 |
モハ
113 |
クハ
111
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←小田原 |
東京→ |
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クハ
111 |
モハ
112 |
モハ
113 |
クハ
111 |
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付属編成 |
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185系 踊り子 |
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185系の登場時過去の
国鉄標準色とは異なった
配色で特急車なのに
普通でも走っていました。
しかも153系や183系の
入れ替えだったので
好きな車輌ではなかったのですが、この塗り分けも、
今は思い出、気に入ってます。 |
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クハ
185 |
モハ
184 |
モハ
185 |
サロ
185 |
サロ
185 |
モハ
184 |
モハ
185 |
モハ
184 |
モハ
185 |
クハ
185 |
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付属編成5輌(KATO)
リトルジャパン特別仕様です。
TOMIX TNカプラー&JR→JNR
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クハ
185 |
サハ
185 |
モハ
184 |
モハ
185 |
クハ
185 |
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157系急行伊豆
昭和39年頃の157系のから始まり、153系へそして現在の185系までと受け継がれている、
伊豆下田・修善寺への分割編成、JR化後も珍しく15輌編成と長くお気に入りの路線です。
実際に157系2セットを使い走らせ当時の様子を想像して楽しみました。(貸レイアウト大岡山ワンダーランド)
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クモハ157 |
モハ156 |
サロ157 |
サロ157 |
サハ157 |
モハ156 |
クモハ157 |
クモハ157 |
モハ156 |
サロ157 |
サロ157 |
モハ156 |
クモハ157 |
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←伊豆急下田・修善寺 |
東京→ |
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157系 あまぎ |
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157系 あまぎ
小学校の頃、
家族旅行で2度ぐらい
乗車した記憶があります。
急行形のような形なのに特急
って言うのが157系好きな所です
短命でデビューから
たった17年で廃車。
80系準急あまぎから
153〜165系急行あまぎへその後
格上げされ157系特急あまぎ
になりました。
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クモハ
157 |
モハ
156 |
クモハ
157 |
モハ
156 |
サハ
157 |
サロ
157 |
サロ
157 |
モハ
156 |
クモハ
157 |
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←東京 |
伊豆急下田→ |
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183系1000番台(特急あまぎ)
昭和51年に157系(あまぎ)から引き継いだ183系(あまぎ)ですが、これも短命でわずか4年で踊り子になってしまいました
国鉄時代ではめずらしく特急・急行が伊豆急線に乗り入れ処であり、私が好きな路線の一つです。
当時は伊豆急100系との交換シーンは頻繁に見れたのだ〜なんて思いNで並べてみました。
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クハ
183 |
モハ
182 |
モハ
183 |
サロ
183 |
サロ
183 |
モハ
182 |
モハ
183 |
モハ
182 |
モハ
183 |
クハ
183 |
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←伊豆急下田 |
東京→ |
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10系 銀河 |
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10系 銀河
<1976年昭和51年頃>参考
EF58で率る、10系銀河編成
本来ならスハ44・スハフ43ですが
スハ43はこの年は既に(宮原)に
1輌しか存在してなったらしく
スハフ42が入った編成も存在
したらしいです
。
(大阪側にマニ36が入った
編成も揃えば嬉しいのですが
現状では無理そうです) |
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3 |
2 |
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スハフ
42 |
スハ
44 |
オハネフ
12 |
スハネ
16 |
スハネ
16 |
スハネ
16 |
スハネ
16 |
オハネフ
12 |
スハネ
16 |
スハネ
16 |
スハネ
16 |
オロネ
10 |
オハネフ
12 |
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←東京 |
大阪→ |
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20系初期(あさかぜ) |
寄せ集めの編成から、昭和33年(1958)10月1日の時刻改正からマニ20+床下グレー20系寝台になったとの事です。
しかしこの編成は短命で昭和35年6月1日の時刻改正までと言う事ですので、2年と4ヶ月だったのですね。
その後カニ21になり床下は黒になり近年まで走ってました。 |
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マニ20 |
ナロネ20 |
ナロネ21 |
ナロネ21 |
ナロ20 |
ナシ20 |
ナハネ20 |
ナハネ20 |
ナハネ20 |
ナハネ20 |
ナハネ20 |
ナハ20 |
ナハフ20 |
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←博多 |
東京→ |
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14系 寝台
(さくら・みずほ・出雲・紀伊など)
<1979年昭和54年頃>参考
さくら・東京〜長崎・佐世保
みずほ・東京〜熊本・長崎
出雲・東京〜出雲市
20系代わり新系列の14系14形
個人的には20系が好きですが
14系になり乗り心地は数段上がり
乗車するならやはりこちらですね。
最終的には14系15形に(ソロ)
が入り少し豪華になり終幕?
この辺になると良く判らない
時期になりますがJR化後
はあまり興味が無くなりました。
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スハネフ
14 |
オロネ
14 |
オハネ
14 |
オハネ
14 |
オハネ
14 |
オシ
14 |
オハネ
14 |
オハネフ
14→ |
オハネフ
←14 |
オハネ
14 |
オハネ
14 |
オハネ
14 |
オハネフ
14 |
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〔さくら〕長崎〜東京 |
〔さくら〕 佐世保〜東京 |
〔みずほ〕 熊本〜東京 |
〔みずほ〕 佐賀崎〜東京 |
〔出雲〕 出雲市〜東京 |
〔紀伊〕 紀伊勝浦〜東京 |
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はやぶさ(EF65 1000 24系25形) 昭和53年頃の編成
ブルートレインブーム時期EF65 500から1000に代わり子供の頃何度も見た編成です。
当時東京駅ホーム最前で撮影出来き、中線11番線からELが先頭部へ来る際客車と並ぶ
シーンなんかも写せたのですが、何時の日かタイガーロープが張られ
ホームから先頭部が撮影出来なくなった記憶があります。
2006年4月で出雲も消え、東京口ブルトレは富士・はやぶさ/銀河の2本になってしまい
いづれも消滅までの日迫っている様子で残念です。 |
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カニ
24 |
オロネ
25 |
オハネ
25 |
オハネ
25 |
オハネ
25 |
オハネ
25 |
オハネフ
25 |
オハネフ
25 |
オシ
24 |
オハネ
25 |
オハネ
25 |
オハネフ
25 |
オハネ
25 |
オハネフ
25 |
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←西鹿児島 |
東京→ |
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153系 急行伊豆 |
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153系 急行伊豆
<1978年昭和53年頃>参考
低運転台+500番台の15輌編成
5輌の付属編成は修善寺行。
サハはモハ153をサロの床下に
交換をしサハに見立ててます。 |
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クハ
153 |
モハ
153 |
モハ
152 |
モハ
153 |
モハ
152 |
モハ
153 |
モハ
153 |
サロ
153 |
サロ
153 |
クハ
153 |
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←東京 |
伊豆急下田→ |
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連結部分
KATOの153や165の先頭車の
連結台車はスカートごと
動く作りですが、
こちらもTOMIXのTNに
してみました。
スカートはTOMIX
のTN-113系用を試験的に
取り付けてみました。
ピッタリで結構うまくいきました。 |
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クハ
153 |
モハ
153 |
モハ
152 |
サハ
153 |
クハ
153 |
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←東京 |
修善寺→ |
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ゲタ電に乗って一番記憶に残っている事は、真夏の横浜線です。
窓は全開にもかかわらず、とにかく暑く何故か臭く早く降りたいと.....あまり良い思い出はありませんが、
鉄ファンの小学校の時はもちろん好きになってましたので鶴見線や大川支線を乗り行きました。
旧国ゲタ電の編成や形式はあまりにバリエーションが多くNでの再現は不可能に近いと思いますので、
現在手持ちの車両で完結かな〜と思います。
京浜東北線は1971年まで常磐線は1972年までそれぞれ運用されていたらしいです。
鶴見線は1980年という事です。 |
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4 |
クハ79 300 |
モハ72 |
サハ78 |
クモハ73 |
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基本編成 |
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増結編成 |
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